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航空エールフランス、9月1日からスト決行も

仏蘭資本の航空大手エールフランスKLMの客室乗務員が、9月1日から無期限のストライキを計画している。格安航空「Joon」の設立に抗議するもの。仏紙ル・フィガロなどが伝えた。

エールフランスの労組フランス・キリスト教労働者同盟(CFTC)は、客室乗務員に最短5年の雇用保証を与えるよう求めている。一方、エールフランスはこのストが航空便に与える影響はないとしている。

「Joon」を巡っては7月、パイロット労組SNPLから、現行の労働条件や賃金水準を維持することを条件に承認を得ていた。客室乗務員については、労組UNACと自治労働組合連合(UNSA)とは合意に達しているものの、CFTCはかねて反発していた。

「Joon」は10月29日にパリ・シャルルドゴール空港発の中距離路線を就航し、2018年夏には長距離便も始動する。エールフランスのパイロットが乗務する一方、客室乗務員や地上職員の一部は外部委託する方針。就航先や価格などの詳細は9月末に公表される予定だ。[労務]


関連国・地域: フランスオランダ
関連業種: 運輸小売り・卸売り雇用・労務社会・事件

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