西シベリアで刺傷事件、7人が負傷

西シベリアのスルグト(Surgut)で19日午前(現地時間)、男がナイフで通行人を次々と刺し、7人が負傷した。うち4人が重傷。男は現場に駆け付けた警察官によって射殺された。事件後にはイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出しているが、当局は精神疾患の可能性も含め捜査を続けている。イタルタス通信などが伝えた。

捜査当局によると、犯人は地元に住む男で、氏名は公表されていない。当局は家宅捜索を行い、犯行の動機などを調査している。事件直後はテロの可能性は低いとしており、ISの犯行声明が公表された後も、正式なコメントを控えている。

欧州各地ではこのところ、テロ事件が相次いで発生している。スペイン・カタルーニャ州バルセロナの中心部では17日、バンが群集に突っ込み、少なくとも13人が死亡、約100人超が負傷した。この翌日には、同州のカンブリス(Cambrils)で、車が歩道に突っ込んで人々をはね、1人が死亡、6人が負傷する事件が起きた。また、フィンランド南西部のトゥルク(Turku)でも刃物を持った男が通行人を刺し、2人が死亡、少なくとも8人が負傷している。


関連国・地域: スペインフィンランドロシア欧州
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

ロシア、2021年までに道路9千キロを国道化(07/23)

ロシアの乗用車生産、6月は15.1%増加(07/23)

電力フォータム、第2四半期は29%増益(07/20)

ルクソフト、ダイムラー傘下の独同業と提携(07/20)

ノバテク、ヤマルLNGの第2段階開始へ(07/20)

鉄鋼セベルスタリ、第2四半期は4倍に増益(07/20)

ロシア鉱工業生産、6月は2.2%増加(07/20)

ロシアの失業率、6月は4.7%で横ばい(07/20)

VWの世界販売、6月は4.1%増加(07/19)

カタール航空、露ブヌコボ空港の株式取得へ(07/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン