• 印刷する

仏モンブラン山の登山者、軽装で罰金も

アルプス山脈の高峰モンブラン(標高4,810メートル)の麓の町、サンジェルベ・レ・バン(Saint Gervais les Bains)は、登山者に対し適切な装備を義務付ける条例を公布した。ジャンマルク・ペイエ町長の話を元に、AFP通信などが17日伝えた。

装備が求められているのは、帽子、防水の登山用ジャケット、靴の裏に装着する滑り止めのアイゼン、クレパス脱出用器具など。違反者への罰金は38ユーロと小額だが、軽装に起因した事故が重なっているにもかかわらず、警告を聞き入れない登山者がいるため、決定に踏み切ったという。条例はフランス語のほか英語とロシア語に翻訳して公示する予定だ。

モンブランでは8月に入り、日本やチェコ、フランス、韓国からの登山家の遭難・死亡事故が頻発。サンジェルベ地域は、モンブラン登山者にとって最も人気のあるルートが通っている。


関連国・地域: フランスチェコアジア欧州
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

マクロン大統領、米の国際ルール違反を非難(01/09)

M&A、25年は倍増=過去最高118億ドル(01/09)

ソイテック、新CEO任命=独半導体社幹部(01/09)

小売りカルフール、エチオピアに参入(01/09)

EU、肥料の国境炭素税を一時停止へ(01/09)

有志連合、ウクライナに「安全保障」提供へ(01/08)

フランス消費者信頼感、12月はやや改善(01/08)

EU、450億ユーロの農家支援へ=FTAで(01/08)

仏伊、EU国境炭素税からの肥料除外を要請(01/08)

アムステルダム空港、雪の影響で700便欠航(01/08)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン