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ギリシャ、山火事でEUに救援要求

ギリシャは15日、欧州連合(EU)に対して首都アテネ北東部などで発生した山火事の消火活動への協力を要請した。一帯では非常事態宣言が発令されている。ロイター通信などが伝えた。

最初の山火事は13日にアテネ北東部のリゾート地カラモス(Kalamos)で発生し、火災の発生件数は15日までに146件に達した。既に大半は鎮圧されたが、アテネの近郊の沿岸部とペロポネソス半島の西部、海外観光客に人気のリゾート地のザキントス島の3カ所で火災の深刻化が懸念されている。

ギリシャは鎮火に向けて軍にも救援を要請し、約300人の消防員のほか、軍から100人、5機の戦闘機、7機のヘリコプターを山火事の発生しているアッティカ地方に出動させた。EUに対しては空からの消火活動への救援を求め、消火用飛行機を4機要請している。また、キプロスは既に60人の消防員を派遣している。

欧州大陸では猛暑の影響で各地で山火事が発生しており、15日にはポルトガルもEUに要請。フランスでも南部とコルシカ島で火災が発生している。[環境ニュース]


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