パリ東郊のピザ店に車突っ込む=1人死亡

パリ東郊の町セットソール(Sept-Sorts)で14日午後8時15分ごろ(現地時間)、車がピザ店のテラス席に突っ込み、13歳の少女が死亡、13人が負傷した。うち5人が重傷を負っている。内務省の広報担当者によると、逮捕された運転手はフランス国籍の32歳の男。故意の攻撃とみられるものの、テロの可能性については否定している。BBC電子版などが伝えた。

事件現場では当時、約20人が食事を取っていた。重傷者の中には、犠牲となった少女の3歳の弟が含まれるという。

当局によると、容疑者に犯罪歴はないが、前日に自殺を試みていた。AFP通信は、この男が犯行前に大量の薬を服用していたと報じている。

フランスでは近年、車を使った攻撃が頻発している。昨年7月には仏南東部ニースで、海岸沿いの遊歩道の群衆にトラックが突入し84人が死亡。先には、パリの北西に位置するルバロワ・ペレ(Levallois-Perret)で、乗用車が兵士らに突っ込み、少なくとも6人が負傷した。


関連国・地域: フランス
関連業種: 自動車・二輪車医療・薬品社会・事件政治

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