• 印刷する

バルセロナの空港で入国審査官らがストへ

バルセロナのエル・プラット空港でセキュリティチェックのスタッフが断続的なストに踏み切る方針だ。観光シーズンの最中、さらなる混乱の拡大が予想される。AFP通信などが伝えた。

同空港でセキュリティチェックを担当する警備会社ユーレン(Eulen)のスト委員会によると、スタッフはまず、金、日、月曜日にそれぞれ1時間にわたるストを1日4回予定している。また8月14日には24時間の全面ストを決行する構えだ。

ユーレンの従業員らは乗客の保安検査に1人当たり上限とされる10分を意図的に費やすなどの「順法闘争」を既に展開。空港には長蛇の列ができ、乗客が予約便に乗り遅れるケースも出ている。

また欧州の航空会社による新たなロビー団体「エアラインズ・フォー・ヨーロッパ(A4E)」によると、欧州の他の空港でもシェンゲン圏の国境管理の厳格化に伴い、混雑やフライトの遅延が起きている。パリのオルリー空港では、乗客らの怒りが頂点に達し、「暴動に近い」事態も発生しているという。[労務]


関連国・地域: スペイン
関連業種: 運輸雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

スペイン、排ガス不正でVWに賠償命令(01/27)

感染者数、英は縮小もスペインは週末最多に(01/27)

スペイン軍トップが辞任=不当予防接種巡り(01/26)

スぺイン連立政権、年金改革で内部分裂(01/25)

イベルドローラ、ダノンに太陽光発電供給へ(01/25)

ビベンディ、スペイン同業プリサの株式取得(01/25)

独スペイン2社、オランダの通信塔事業統合(01/22)

マドリードで住宅ガス爆発、4人死亡(01/22)

スペイン、レイオフ制度を5月末まで延長(01/21)

暴風雪被害のマドリードなど、被災地に指定(01/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン