• 印刷する

バルセロナの空港で入国審査官らがストへ

バルセロナのエル・プラット空港でセキュリティチェックのスタッフが断続的なストに踏み切る方針だ。観光シーズンの最中、さらなる混乱の拡大が予想される。AFP通信などが伝えた。

同空港でセキュリティチェックを担当する警備会社ユーレン(Eulen)のスト委員会によると、スタッフはまず、金、日、月曜日にそれぞれ1時間にわたるストを1日4回予定している。また8月14日には24時間の全面ストを決行する構えだ。

ユーレンの従業員らは乗客の保安検査に1人当たり上限とされる10分を意図的に費やすなどの「順法闘争」を既に展開。空港には長蛇の列ができ、乗客が予約便に乗り遅れるケースも出ている。

また欧州の航空会社による新たなロビー団体「エアラインズ・フォー・ヨーロッパ(A4E)」によると、欧州の他の空港でもシェンゲン圏の国境管理の厳格化に伴い、混雑やフライトの遅延が起きている。パリのオルリー空港では、乗客らの怒りが頂点に達し、「暴動に近い」事態も発生しているという。[労務]


関連国・地域: スペイン
関連業種: 運輸雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

スペイン製造業受注、1月は0.9%増加(03/22)

幸福度調査、フィンランドが2年連続首位(03/22)

【ウイークリー統計】第33回 起業率と個人事業主の満足度(03/21)

キングフィッシャー、13%減益=CEO退任(03/21)

欧州司法裁、移民の到着国への送還認める(03/21)

ドイツで5G通信網の入札開始(03/20)

PGE、バルト海での風力発電計画に着手(03/19)

ユーロ圏貿易収支、1月は黒字縮小(03/19)

JDスポーツ、フットアサイラムに買収提案(03/19)

VWの世界販売、2月は1.8%減少(03/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン