• 印刷する

英国人のアイルランド旅券申請、1.5倍に増加

英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、英国人によるアイルランドのパスポート取得の動きが加速している。外務省のデータを元に、フィナンシャルタイムズなどが19日伝えた。

それによると、今年の上半期(1~6月)の北アイルランドからのパスポート申請件数は5万3,500件余り。北アイルランド以外の英国からのパスポート申請件数は4万5,000件に達した。英国全体では1年前から1.5倍以上に増えている。

こうした中、アイルランドでは全体的なパスポート申請件数も増加。今年前半だけで50万件を超え、前年同期比で平均10%拡大した。通年では昨年の73万3,000件余りから100万件程度に増える可能性もある。

アイルランド国籍は、アイルランドで生まれたか、両親のどちらかがアイルランド生まれのアイルランド人であれば自動的に付与される。このほか祖父母がアイルランド国籍保持者の場合、自身の出生が政府に登録されていれば取得可能だ。


関連国・地域: 英国EUアイルランド
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

アイルランド、全国的封鎖を再導入=欧州初(10/21)

EU、追跡アプリの連携開始=独など3カ国(10/21)

欧州各国、相次ぎ規制厳格化 地域限定の封じ込め策で対応(10/20)

ライアンエアー、冬季の輸送能力を40%に(10/16)

ロンドンの警戒水準引き上げ 屋内での世帯間交流を禁止(10/16)

アイルランド、来年度予算を発表(10/15)

英投資リンゼル、エクスペリアンに出資(10/12)

アイルランド、全土で行動制限レベルを強化(10/07)

アイスランド、バーやジムを再度営業停止へ(10/07)

映画館オデオン、一部映画館を週末のみ営業(10/07)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン