• 印刷する

スイスで世界初の合法大麻たばこお目見え

スイスのたばこメーカー、ハイマート(Heimat)は、世界初の合法「大麻たばこ」を発売した。今月24日からスーパーマーケット大手コープ(Coop)でも販売される予定だ。ザ・ローカルが13日伝えた。

スイスは2011年にテトラヒドロカンナビノール(THC)含有率が1%までの大麻を合法化。この低基準を満たすハイマートの新製品は高揚感をもたらすことはないものの、痛みや炎症、パニック発作などの抑制に有効とされるカンナビジオール(CBD)の含有率が20%と高い。

価格は1箱19.9スイスフラン(20.6ドル)。今後、全国の小売店やウェブサイトを通じ販売する計画だ。ただハイマートは、法律の異なる外国では所持、使用が刑罰の対象となる恐れがあるとして、スイス国外に持ち出さないよう警告している。

なおコープでは既に大麻入りの茶、ビール、オイルなどを取り扱っており、売れ行きは好調という。


関連国・地域: スイス
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品その他製造IT・通信小売り・卸売り

その他記事

すべての文頭を開く

スイスの時計輸出、10月は7.2%拡大(11/21)

ネスプレッソ、持続可能なアルミ導入へ(11/20)

ABB、事業売却で日立や三菱電機と協議(11/19)

野村、ジュリアス・ベア子会社への出資完了(11/19)

製薬ロシュ、中国・騰訊と戦略提携(11/15)

ラファージュホルシム、インドネ事業を売却(11/14)

スイス失業率、10月は横ばいの2.4%(11/13)

ジュリアス・ベア、南アに事務所開設(11/12)

テトラパック、実質本拠地で150人を整理へ(11/12)

リシュモン、上半期は2.5倍弱に増益(11/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン