ブラックキャブのEV版、オランダにお目見えへ

中国の自動車大手、吉利汽車(Geely)傘下の英ロンドン・タクシー・カンパニー(LTC)は、来年からロンドン名物「ブラックキャブ」の電気自動車(EV)バージョン「TX」をアムステルダムに輸出する計画だ。国外への出荷は初めて。ロイター通信などが11日伝えた。

今回投入する「TX」は、従来のディーゼル燃料に代わり電池を使用。小型のガソリン発電機も搭載し、連続走行距離を延ばすことができる。これによりロンドンからパリまで燃料補給なしに到達できるという。

オランダでは地場企業ロッテルダム・モビリティー・センター(RMC)からまず225台を受注。一般のタクシー用ではなく、高齢者や身体障害者の送迎サービスに用いる予定で、近くロッテルダムにも導入される可能性がある。

なおLTCは9月に、社名をロンドンEVカンパニー(LEVC)に改称する予定だ。[環境ニュース]


関連国・地域: 英国フランスオランダアジア
関連業種: 経済一般・統計自動車・二輪車商業・サービス社会・事件

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