スロベニア、2019年に無料レジ袋廃止

スロベニア政府は6日、レジ袋の削減に向けた欧州連合(EU)の指令に従い、2019年1月1日から無料配布を禁じる方針を固めた。野菜や果物などの生鮮食品の購入者は例外とする。スロベニア通信が伝えた。

EUは2019年末までにレジ袋の年間消費量を1人当たり平均90枚に半減させる計画。2025年末までにはさらに40枚に減らす目標を掲げる。この取り組みを後押しするため、スロベニアでは2019年初めからレジ袋を有料化し、店側が費用の一部を負担することも禁じる方向だ。さらに政府はレジ袋の使用実態をモニターし、欧州委員会に報告する。

スロベニアではこれまでのところ、レジ袋の使用状況を正確に把握する仕組みはないが、欧州委が2010年に行った試算によると、同国はEU内で最大消費国の1つ。スロベニア、スロバキア、ポルトガル、ポーランド、ハンガリー、リトアニア、ラトビア、エストニアの8カ国は1人当たりの年間消費量が400枚余りと、EU平均の2倍を上回る。[EU規制][環境ニュース]


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