• 印刷する

ロンドン、欧州のIT投資で首位を維持

英国の欧州連合(EU)離脱に伴う先行き不透明感にもかかわらず、ロンドンが依然として欧州最大のIT(情報技術)投資先となっている――。ロンドンの公式プロモーション機関であるロンドン&パートナーズが5日公表したデータでこうした実態が明らかになった。

それによると、ロンドンを拠点とするIT企業に対する2017年上半期(1~6月)のプライベートエクイティー(PE)投資は34件。総額は45億ポンドと、過去5年の平均を大きく上回った。ベンチャー・キャピタル(VC)の投資額は11億ポンドで、2位のベルリン(7億7,500万ポンド)を大きく引き離し、過去10年で最高の水準に達している。

最も多くのベンチャー資金を調達したのは、仮想現実(VR)技術を手掛ける英インプロバブル(Improbable)で3億8,800万ポンドを確保。ソーシャルレンディング会社ファンディング・サークルは8,200万ポンドを集めている。


関連国・地域: 英国ドイツEU
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

ラーブEU離脱相が辞任 メイ首相の不信任投票の動きも(11/16)

政府、AIのR&Dに30億ユーロ投資へ(11/16)

欧州新車登録、10月は7%減 主要5カ国が引き続きマイナス(11/16)

アストンマーティン、10倍弱の増益(11/16)

ロイヤル・メール、上半期は利益半減(11/16)

小売売上高、10月は0.5%減少(11/16)

イネオス、オフロード車の生産拠点近く決定(11/16)

DSスミス、欧州委がユーロパック買収承認(11/16)

ソニー、EMIを完全子会社化(11/16)

英国、賭博規制の導入を来年4月に前倒し(11/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン