• 印刷する

ロンドン、欧州のIT投資で首位を維持

英国の欧州連合(EU)離脱に伴う先行き不透明感にもかかわらず、ロンドンが依然として欧州最大のIT(情報技術)投資先となっている――。ロンドンの公式プロモーション機関であるロンドン&パートナーズが5日公表したデータでこうした実態が明らかになった。

それによると、ロンドンを拠点とするIT企業に対する2017年上半期(1~6月)のプライベートエクイティー(PE)投資は34件。総額は45億ポンドと、過去5年の平均を大きく上回った。ベンチャー・キャピタル(VC)の投資額は11億ポンドで、2位のベルリン(7億7,500万ポンド)を大きく引き離し、過去10年で最高の水準に達している。

最も多くのベンチャー資金を調達したのは、仮想現実(VR)技術を手掛ける英インプロバブル(Improbable)で3億8,800万ポンドを確保。ソーシャルレンディング会社ファンディング・サークルは8,200万ポンドを集めている。


関連国・地域: 英国ドイツEU
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

英、市場是正措置を見直し 企業の負担緩和へ=金融など対象(01/20)

労働生産性、急速に回復か=シンクタンク(01/20)

英中銀、大手銀行の監督会合を隔年に緩和(01/20)

IMF、今年のユーロ圏経済見通し引き上げ(01/20)

英政府、生活困窮世帯に現金直接給付へ(01/20)

住宅ローン需要、低下傾向続く=中銀調査(01/20)

住宅希望売却価格、1月は過去最大の上昇幅(01/20)

ウクライナに防衛産業拠点 英企業の進出支援=年内稼働へ(01/19)

クリーンエネ産業、供給網混乱で雇用リスク(01/19)

ユーラス、英の浮体式洋上風力でCfD落札(01/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン