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バルス仏元首相、社会党を離党=REMと連携

フランスのバルス元首相は27日、社会党を離党する方針を明らかにした。今後はマクロン大統領率いる中道新党「共和国前進(REM)」(旧アン・マルシュ)と連携していく。RTLラジオでのインタビューを元に、AFP通信が伝えた。

バルス氏は、「私の政治活動の一部は終わりを迎える。私は社会党を去っており、もしくは社会党も私から離れている」と述べた。REMは、バルス氏の発言を受けて、議会で同氏と協力関係を築くことが賛成多数で承認されたとの声明を出した。

バルス氏は先の総選挙で、エソンヌ県選挙区で再選を果たしている。同氏は当初、REMから立候補する意向を示したが、REMはこれを拒否。ただ、同氏の選挙区に対抗馬を擁立することを見送っていた。総選挙ではREMが圧倒的過半数を獲得した一方で、社会党の獲得議席はわずか30議席にとどまった。

バルス氏はオランド前政権で2014~2016年に首相を務めた。大統領選に出馬するために2016年12月に辞任したが、その後の中道左派陣営の大統領選予備選でアモン前国民教育相に破れた。


関連国・地域: フランス
関連業種: 政治

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