バルス仏元首相、社会党を離党=REMと連携

フランスのバルス元首相は27日、社会党を離党する方針を明らかにした。今後はマクロン大統領率いる中道新党「共和国前進(REM)」(旧アン・マルシュ)と連携していく。RTLラジオでのインタビューを元に、AFP通信が伝えた。

バルス氏は、「私の政治活動の一部は終わりを迎える。私は社会党を去っており、もしくは社会党も私から離れている」と述べた。REMは、バルス氏の発言を受けて、議会で同氏と協力関係を築くことが賛成多数で承認されたとの声明を出した。

バルス氏は先の総選挙で、エソンヌ県選挙区で再選を果たしている。同氏は当初、REMから立候補する意向を示したが、REMはこれを拒否。ただ、同氏の選挙区に対抗馬を擁立することを見送っていた。総選挙ではREMが圧倒的過半数を獲得した一方で、社会党の獲得議席はわずか30議席にとどまった。

バルス氏はオランド前政権で2014~2016年に首相を務めた。大統領選に出馬するために2016年12月に辞任したが、その後の中道左派陣営の大統領選予備選でアモン前国民教育相に破れた。


関連国・地域: フランス
関連業種: 政治

その他記事

すべての文頭を開く

エアバス、衛星機能持つ太陽光ドローン公開(07/20)

欧州委、RBPLの中核銀行業務売却を承認(07/20)

広告ピュブリシス、上半期は19%減益(07/20)

エミレーツ航空、フランス便を8月から増便(07/20)

エアバス、印新興企業3社と事業提携(07/20)

BASF、ベルギーの3D印刷技術社に投資(07/20)

イージージェット、仏で航空スト巡り提訴(07/20)

アクサ、UAE再保険会社の過半数株取得へ(07/19)

トルコ自動車生産、6月は7.1%減少(07/19)

石油トタル、印ITタタと技術開発で提携(07/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン