ミュンヘン市、一部ディーゼル車の禁止を検討

独高級車大手BMWの本拠地であるミュンヘン市が、一部ディーゼル車の禁止を検討している。大気中の窒素酸化物(NOx)の濃度が最新データで欧州連合(EU)の基準を上回ったため。ディーター・ライター市長の話として、南ドイツ新聞が伝えた。

独自動車大手ダイムラーの高級車部門メルセデス・ベンツや、フォルクスワーゲン(VW)の高級スポーツカー部門ポルシェの本社があるシュツットガルト市も来年から、最新の排出基準を満たさないディーゼル車を禁じる方針。ミュンヘン市はこうした措置を回避したいとしながらも、将来的に現状を放置することは考えにくいとしている。

しかしBMWの広報担当者は、「大気の質の改善を図るには、ディーゼル車を禁止するよりも電気自動車(EV)の普及に取り組むべきだ」と主張。連邦政府も、州政府や地方自治体による個別の規制に反対している。[環境ニュース]


関連国・地域: ドイツEU
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

蓄電池ゾンネン、石油シェルが出資(05/24)

5月は過去1年半で最低 ユーロ圏総合PMI速報値(05/24)

ティッセン、米ヘッジファンドが出資へ(05/24)

高級車BMW、今年はインドで16モデル発売(05/24)

高級車アウディ、2020年にインドでEV投入へ(05/24)

ウェールズの鉄道運営権、仏西連合が落札(05/24)

高級車メルセデス、越で新型SUVを発売(05/24)

独移民・難民庁、職員らが難民から賄賂受領(05/24)

バークレイズ、スタンチャートと合併模索か(05/24)

英国人のドイツ国籍取得数が過去最多に(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン