• 印刷する

蘭ハルト、ハイパーループの試験施設を公開

オランダの新興テクノロジー企業ハルト(Hardt)・グローバル・モビリティーは6月1日、次世代交通システム「ハイパーループ」の試験施設を公開した。同国の建設最大手BAMグループとデルフト工科大学のキャンパス内に設置した全長30メートルの鋼管で、米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)モーターズの創業者イーロン・マスク氏が考案した近未来的な交通手段の実験を行う。

ハイパーループは真空または減圧されたチューブ内を、電力や磁力によりカプセルを浮かせた状態で高速走行させるもので、最高時速は1,220キロメートルに達する。ハルトの創業者は、マスク氏が主催したハイパーループ開発コンテストに優勝した大学生チームの一員だった。同社は2021年までにアムステルダムとパリを約30分で結ぶハイパーループの商業運行を開始したいとしている。

なおフランスでは今年に入り、米新興企業ハイパーループ・トランスポーテーション・テクノロジーズ(HTT)が原寸大の乗客カプセルの建設を開始している。


関連国・地域: フランスオランダ米国
関連業種: その他製造運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ウーバー、デンマークの法令違反で罰金(07/14)

ユーロスター、オランダと英国間の時間短縮(07/13)

オランダのEV購入支援、8日で資金切れ(07/10)

EUの復興計画、オランダの説得が鍵(07/10)

オランダでコンテナに拷問部屋=6人逮捕(07/09)

オランダのインフレ率、6月は1.6%に加速(07/08)

アムステルダムの飾り窓地区が営業再開(07/03)

オランダ鉄道、今後数年で2300人整理へ(07/02)

シェル、最大220億ドルの減損損失を計上へ(07/01)

タタの蘭製鉄所でスト再開=人員削減巡り(06/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン