スペイン最大野党、サンチェス氏が党首返り咲き

昨年10月にスペインの最大野党・社会労働党(PSOE)の幹事長を退任したペドロ・サンチェス氏(45)が21日、党首の座に返り咲いた。同氏は現政権に厳しい姿勢をとっており、ラホイ首相への風当たりは厳しくなりそうだ。ブルームバーグなどが伝えた。

サンチェス氏は全党員の50%にあたる6万7,500票余りを獲得し再選。対立候補であるアンダルシア自治州政府のスサナ・ディアス首相の獲得票は5万4,500票と40%にとどまった。6月17日に開催される党大会で正式に党首に就任する。

サンチェス氏は昨年10月、ラホイ氏の首相信任投票に反対票を投じ、同氏の組閣を阻んできた。しかし、最大野党として組閣を容認し、時節を待つべきとする党内の声が強まり、辞表を提出する事態に発展していた。


関連国・地域: スペイン
関連業種: 政治

その他記事

すべての文頭を開く

ライアンエアー、過去最高益 独西伊を中心に乗客数が拡大(05/22)

建設フェロビアル、豪で廃棄物処理事業検討(05/22)

西政府、カタルーニャ政府の閣僚人事を拒否(05/22)

インダストリアス・ゴル、韓国社が出資(05/21)

VWの世界販売、4月は10.2%増加(05/21)

欧州新車登録、4月は9.6%増加(05/18)

ユーロ圏建設業生産、3月は0.3%減少(05/18)

【ウイークリー統計】第7回 原子力発電と輸送部門の再生可能エネ導入(05/17)

NHホテル、中国の海航集団が保有株売却へ(05/16)

ユーロ圏成長率、0.4%に減速 ドイツも減速=2次速報値(05/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン