• 印刷する

ノルウェーのヤラ、世界初の自動電動船舶を建造

窒素肥料で世界最大手のヤラ・インターナショナル(ノルウェー)は10日、防衛大手コングスベルグ(Kongsberg)・グループと手を組み、世界初の自動航行貨物船を建造する計画を明らかにした。100%電動の船舶で、来年後半の運航開始を予定している。

新型貨物船「ヤラ・ビルケランド(Birkeland)」は、ヤラの創業者クリスチャン・ビルケランド氏の名前にちなむ。ノルウェー南部ポルシュグルン(Porsgrunn)からブレビク(Brevik)やラルビク(Larvik)への製品の運搬に用いる計画。これにより年間4万台分のトラック輸送が不要となり、二酸化炭素(CO2)排出量を678トン削減できる見通しだ。まずは有人で運航し、2019年に遠隔操作、2020年には完全自動運転に移行するという。

ノルウェーでは昨年9月、無人船舶の開発に向けた取り組みが始まり、中部のトロンハイム(Tronheim)・フィヨルドとグリーンランドに試験ゾーンが設けられている。[環境ニュース] 


関連国・地域: ノルウェー
関連業種: その他製造運輸IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

ノルウェー、油ガス田の探査権発行を延期(12/01)

BYD、ノルウェーでEVバス64台受注(11/24)

エクイノール、ノルウェー海でガス田を開発(11/23)

格安航空NAS、来夏にルーマニア路線就航(11/23)

石油・ガス企業の投資見通しを引き上げ(11/18)

水電解装置ネル、米自動車GMと提携(11/17)

エクイノール、北海で浮体式風力発電所始動(11/17)

フレイヤー、米国にギガファクトリー建設へ(11/14)

エクイノール、北極圏の油田開発判断を延期(11/11)

スカテック、エジプト水素施設が試運転開始(11/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン