• 印刷する

ノルウェーのヤラ、世界初の自動電動船舶を建造

窒素肥料で世界最大手のヤラ・インターナショナル(ノルウェー)は10日、防衛大手コングスベルグ(Kongsberg)・グループと手を組み、世界初の自動航行貨物船を建造する計画を明らかにした。100%電動の船舶で、来年後半の運航開始を予定している。

新型貨物船「ヤラ・ビルケランド(Birkeland)」は、ヤラの創業者クリスチャン・ビルケランド氏の名前にちなむ。ノルウェー南部ポルシュグルン(Porsgrunn)からブレビク(Brevik)やラルビク(Larvik)への製品の運搬に用いる計画。これにより年間4万台分のトラック輸送が不要となり、二酸化炭素(CO2)排出量を678トン削減できる見通しだ。まずは有人で運航し、2019年に遠隔操作、2020年には完全自動運転に移行するという。

ノルウェーでは昨年9月、無人船舶の開発に向けた取り組みが始まり、中部のトロンハイム(Tronheim)・フィヨルドとグリーンランドに試験ゾーンが設けられている。[環境ニュース] 


関連国・地域: ノルウェー
関連業種: その他製造運輸IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

ノルウェー政府、毛皮業者禁止案の詳細公表(04/17)

EU、新ガス導管に2億ユーロの助成金拠出(04/17)

バルト海最大の風力発電所が稼働開始(04/17)

マと露、パーム油と兵器のバーター協議か(04/12)

買春の違法化求める嘆願書、蘭議会に提出(04/11)

通信テレノール、DNAの株式54%を取得(04/10)

オスロ証取買収、いずれの案でも当局は承認(04/09)

メディア大手INM、身売り交渉を開始(04/05)

ノルウェー新車販売、3月はEVが6割弱(04/03)

離脱でEU域外との貿易に支障も=専門機関(04/01)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン