• 印刷する

仏大統領選、第1回投票はマクロン氏優勢か

仏大統領選の第1回投票が目前に迫る中、有力候補のマクロン前経済・産業・デジタル相が24%の得票率で初戦を制する見通しだ。カンター・ソフレスワンポイント(Kantar Sofres-OnePoint)の世論調査を元に、ロイター通信などが18日報じた。

それによると、第1回投票の得票率予想はルペン国民戦線党首が23%と僅差で2位。妻への不正給与支払い問題に揺れる中道右派候補のフィヨン元首相は18.5%と若干水をあけられ、最近のテレビ討論で勢いづいた左翼党のメランション共同党首が18%と肉薄している。現時点の上位2氏がそのまま決選投票に進む場合、マクロン氏がルペン氏を大差で破る可能性が依然として濃厚だ。

ルペン氏はシェンゲン協定で定められた人の自由な行き来を即座に凍結するといった過激な排外主義を主張。世界的なポピュリズムの台頭を背景に、同氏が左翼の急先鋒であるメランション氏と決選投票に臨むシナリオも取り沙汰されている。


関連国・地域: フランス
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

マクロン大統領、米の国際ルール違反を非難(01/09)

ソイテック、新CEO任命=独半導体社幹部(01/09)

M&A、25年は倍増=過去最高118億ドル(01/09)

小売りカルフール、エチオピアに参入(01/09)

EU、肥料の国境炭素税を一時停止へ(01/09)

有志連合、ウクライナに「安全保障」提供へ(01/08)

フランス消費者信頼感、12月はやや改善(01/08)

EU、450億ユーロの農家支援へ=FTAで(01/08)

仏伊、EU国境炭素税からの肥料除外を要請(01/08)

アムステルダム空港、雪の影響で700便欠航(01/08)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン