• 印刷する

NAS、英・アイルランド―米国の格安便を就航

格安航空大手ノルウェー・エアシャトル(NAS)は23日、英国・アイルランドの計5都市と米ニューヨーク州などの3空港を結ぶ直行便を就航すると発表した。最低料金は片道69ポンドまたは69ユーロ。6月15日~7月1日に順次就航する予定で、既に予約受付を開始している。

米国側の空港は、ニューヨーク州のスチュワート国際空港と、ボストンに近いロードアイランド州のTFグリーン空港、ニューイングランド地方への足場となるコネティカット州のブラッドレー国際空港。これら3空港と、英スコットランドのエジンバラと北アイルランドのベルファスト、アイルランドの首都ダブリン、西部シャノン(Shannon)、南部コーク(Cork)の間で計10路線を開通し、合わせて週38便を運航する。ベルファストおよびコーク発着の米国直行便を手掛けるのは同社が初となる。

料金は英国発着が片道69ポンドから、アイルランド発着が片道69ユーロから。ロイター通信によると、他社で6月中旬にニューヨーク―ダブリン間の直行便を予約すると片道655~2,755ドルの料金がかかる。

NASはこれらの路線に、今年に納入される予定の米ボーイングの次世代小型機「737MAX」を投入する。同機の欧州発着便への投入はこれが初めて。欧州と米国の大都市間を結ぶ便では、引き続きボーイングの中型旅客機「787ドリームライナー」シリーズを利用する。

NASは2013年に長距離路線に参入。現在は、世界140カ所以上の空港を結び、乗客数は年間3,000万人に達している。


関連国・地域: 英国アイルランドノルウェー米国欧州
関連業種: その他製造運輸

その他記事

すべての文頭を開く

BP、米洋上風力事業2件の株式50%を取得(09/11)

海運ウィルヘルムセン、韓国社と新事業(09/11)

住友商事、ソフトウエア開発ESAに出資(09/04)

オスロの違法パーティーで一酸化炭素中毒(09/02)

ノルウェー、北極海の未開地域で油田探査へ(09/01)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン