• 印刷する

英国、商業宇宙飛行を2020年までに実現へ

英国内から2020年までに商業ロケットが飛び立つ――。英運輸省などが近く議会に提出を予定する「宇宙飛行法案」に関する情報を元に、スカイニュースが20日伝えた。

宇宙飛行法案は、商業宇宙飛行の規制を整備するとともに、この実現を促進するもので、宇宙産業の商業化という新市場で英国の主導権を握る狙いがある。政府は向こう20年間に、宇宙飛行市場の規模は250億ポンドを超えると予想する。

今回の法案提出に併せて、英宇宙局は、同分野の開発プロジェクトに1,000万ドルの補助金を供与するプログラムを立ち上げる。申請資格は、国内に少なくとも1カ所のロケット発射基地を持ち、小型衛星の打ち上げか準軌道飛行を計画する企業に与えられ、実現可能性が高いと判断された案件を支援する。

ジョー・ジョンソン大学・科学担当閣外相は「宇宙飛行は、英国が持つ科学や研究、革新技術といった強みを生かすことが可能。新市場への応用や高技術職の創出、国内経済の振興に貢献する」と話している。


関連国・地域: 英国
関連業種: 運輸サービス観光マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

コムキャスト、スカイを買収へ フォックスに入札で競り勝つ(09/25)

カジノ「カルフールの業務提携打診を拒否」(09/25)

スイスの時計輸出、8月は5.5%拡大(09/25)

トラックのボルボ、イランでの生産を中止(09/25)

バンク・ペカオ、ロンドン事務所を開設(09/25)

コペンハーゲン、F1誘致計画を中止(09/25)

金鉱の加バリック、ランドゴールドを買収(09/25)

オンライン販売ファーフェッチ、NY上場(09/25)

三菱ケミカル、シュワイターに一部事業譲渡(09/25)

広告WPP、傘下2社の統合に向け準備(09/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン