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ユーロスター、ロンドンで顔認証ゲートを導入

英国とフランス、ベルギーを結ぶ国際高速鉄道ユーロスターは、ロンドンのセントパンクラス駅に自動国境管理システムを導入した。顔認証技術を利用した電子ゲートを設置し、英仏国境でのパスポート検査の時間短縮を図る。

電子ゲートを利用できるのは、欧州連合(EU)や欧州経済領域(EEA)の加盟国またはスイスのICチップ付き電子パスポートを保有する18歳以上の旅行者。フランスの国境管理に顔認証技術を採用したシステムが利用されるのは今回が初めて。また、民間の運輸サービス企業が国際鉄道拠点で導入するのも初のケースとなる。

同システムは、ポルトガルの自動国境管理システム大手ビジョンボックス(Vision-Box)が手掛けた。ユーロスターは年内にパリとブリュッセルの駅にも自動国境管理システムを導入する予定だ。


関連国・地域: 英国フランスEUベルギーポルトガル
関連業種: 運輸IT・通信観光

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