• 印刷する

航空BA、2月5日から計6日間のスト

英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の客室乗務員が、2月5~7日と9~11日に計6日間のストライキを決行する。今年に入って3度目の実力行使で、賃上げ交渉をめぐる労使の溝が深まっている。最大労組ユナイトが明らかにした。

ストの対象は、ヒースロー空港発の国内線、欧州路線および長距離路線。ガトウィック空港やロンドン・シティー空港、スタンステッド空港発着のBA便は影響を受けない。BAの広報担当者は、これまでと同様に全ての顧客を目的地に届けると説明。緊急時の対応計画を31日と2月2日にそれぞれ発表する予定だ。

ユナイトは、欠航を出さないために航空機をチャーターするだけの資金がありながら、賃上げ要求に応じず、問題解決を図る姿勢がないと非難している。

ストは、長距離便と短距離便の両方での乗務を担う雇用契約の客室乗務員の賃上げをめぐるもの。求人広告では初任給が年間2万1,000~2万5,000ポンドとなっているが、実際は基本給1万2,000ポンドにフライト1時間当たり3ポンドが上乗せされる形になっている。[労務]


関連国・地域: 英国
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

<EU環境規制・エネルギー>ドイツの電源構成、再エネ6割に迫る=石炭由来、大きく後退(02/29)

タタ、英南西部に電池工場 26年から稼働=EV向け(02/29)

アストンマーティン、EV発売を26年に延期(02/29)

ポスト・オフィス、現CEOを社内調査(02/29)

日本、英国産チーズなど37品目保護へ(02/29)

発電能力の拡大遅延、エネ安保危機も(02/29)

M&S、4月に10%超賃上げ=4万人対象(02/29)

地方自治体、資産売却が加速=財政危機(02/29)

カリーズ、エリオットの買収提案を再び拒否(02/29)

テムズ・ウオーター、政府救済回避に躍起(02/29)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン