• 印刷する

伊中部のスキー場付近で救助ヘリ墜落、6人死亡

イタリア中部の山岳部で24日、救助ヘリコプターが墜落し、搭乗していた6人全員が死亡した。ヘリは負傷したスキーヤーをスキー場から運ぶ最中だった。AFP通信などが伝えた。

墜落現場はローマの東方約120キロにあるスキー場カンポ・フェリーチェの近く。現場付近はコンディションが良い状況でもアクセスが困難な地域で、当時は濃い霧がかかっていたという。

カンポ・フェリーチェは標高2,000メートル級の山の710メートル付近に位置する小規模なスキー場で、ローマからの日帰り客に人気が高い。

ヘリはペンネ(Penne)の救助本部から出動しており、先にアペニン山脈グランサッソ(Gran Sasso)にあるホテルを襲った雪崩事故の最初の救助ヘリも同じ基地から現場に向かった。警察当局は今回の墜落事故が中部地方を襲った一連の地震や雪崩とは無関係だとしているが、消防や山岳警備隊が対応に追われる中での2次災害となった。

■雪崩の死者15人に

伊当局は24日、グランサッソのホテルを襲った雪崩事故の犠牲者が15人となったと発表した。14人が依然として行方不明の状態。


関連国・地域: イタリア
関連業種: 運輸社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ベルルスコーニ氏、伊大統領選出馬を断念か(01/20)

伊レオナルド、一時帰休巡り労組と合意(01/20)

コロナパス導入国、経済効果を確認=研究(01/19)

ティッセンクルップ、水素電解事業を改称(01/18)

ステランティス、セルビア工場で生産再開(01/17)

伊政府、コロナ打撃業界に20億ユーロ支援へ(01/14)

イタリア鉱工業生産、11月は1.9%増加(01/14)

政府、テレコムイタリア資産の保有権維持へ(01/13)

フェラーリ、経営合理化に向けた新体制発表(01/12)

DIC、接着剤サピッチを買収(01/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン