ドイツ、医療目的での大麻使用を合法化

ドイツ連邦議会で19日、医療目的での大麻の使用を合法化する法案が可決された。同法案は3月から施行予定で、特定の重病を抱える患者は医師からの処方箋を基に大麻の入手が可能となる。ドイチェ・ウェレなどが伝えた。

同法案を提出したグレーエ保健は「重い病気を抱える患者に可能な限り最善の治療を与えるべき」とコメント。使用が認められるのは、多発性硬化症や慢性疼(とう)痛、化学療法後に重度の食欲不振や吐き気などの症状がある場合に限られる。また、新法律では州監視の下で、同国内で大麻の栽培も可能になるという。

医療目的での大麻の使用は、既にオランダ、スペイン、イタリア、フランス、英国、カナダ、オーストラリアのほか、米国の一部の州でも認められている。


関連国・地域: 英国ドイツフランスイタリアスペインオランダアジア米国カナダ
関連業種: 医療・薬品政治

その他記事

すべての文頭を開く

蓄電池ゾンネン、石油シェルが出資(05/24)

5月は過去1年半で最低 ユーロ圏総合PMI速報値(05/24)

ティッセン、米ヘッジファンドが出資へ(05/24)

高級車BMW、今年はインドで16モデル発売(05/24)

高級車アウディ、2020年にインドでEV投入へ(05/24)

ウェールズの鉄道運営権、仏西連合が落札(05/24)

高級車メルセデス、越で新型SUVを発売(05/24)

独移民・難民庁、職員らが難民から賄賂受領(05/24)

バークレイズ、スタンチャートと合併模索か(05/24)

英国人のドイツ国籍取得数が過去最多に(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン