• 印刷する

ドイツ、医療目的での大麻使用を合法化

ドイツ連邦議会で19日、医療目的での大麻の使用を合法化する法案が可決された。同法案は3月から施行予定で、特定の重病を抱える患者は医師からの処方箋を基に大麻の入手が可能となる。ドイチェ・ウェレなどが伝えた。

同法案を提出したグレーエ保健は「重い病気を抱える患者に可能な限り最善の治療を与えるべき」とコメント。使用が認められるのは、多発性硬化症や慢性疼(とう)痛、化学療法後に重度の食欲不振や吐き気などの症状がある場合に限られる。また、新法律では州監視の下で、同国内で大麻の栽培も可能になるという。

医療目的での大麻の使用は、既にオランダ、スペイン、イタリア、フランス、英国、カナダ、オーストラリアのほか、米国の一部の州でも認められている。


関連国・地域: 英国ドイツフランスイタリアスペインオランダアジア米国カナダ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

独、入国時の陰性証明義務化 陸海路にも拡大=渡航国問わず(08/03)

ボノビア、ドイチェ・ボーネン買収額引上げ(08/03)

VW、車載ソフト試験システムの新合弁設立(08/03)

アリアンツ、米司法省の調査で業績に打撃も(08/03)

米2社、EU向けコロナワクチンを値上げ(08/03)

小売売上高、6月は4.2%増加(08/03)

独、越の開発協力に1.4億ユーロ超支援(08/03)

ベルリンで規制反対デモ、警察と衝突(08/03)

FBのヘイトスピーチ削除、独で違法判決(08/02)

自動車部品メーカー、EU新排出目標に懸念(08/02)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン