• 印刷する

イタリア中部でM5規模の地震=1時間に3度

イタリア中部で18日午前(現地時間)、マグニチュード(M)5規模の地震が1時間以内に3度発生した。いずれも震源地はラツィオ州アマトリーチェ(Amatrice)付近で、約100キロ離れた首都ローマでも強い揺れを観測。ジェンティローニ首相によると死傷者は確認されていない。ANSA通信などが伝えた。

最初の地震は午前10時25分ごろに発生し、M5.1~5.3を記録。最も大きかったのは11時15分ごろに起きた2度目で、ヨーロッパ地中海地震学センター(EMSC)によるとM5.7だった。その約10分後にはM5.3の3度目の地震が起きた。揺れは主にアブルッツォ州とラツィオ州、マルケ州で観測された。

震源地付近では1日半にわたって大雪が降っており、イタリア赤十字社は、アマトリーチェの集落で数十人が家屋に取り残されたほか、建物が崩れたとの報告もあるとしている。

イタリア中部では昨年8月、約300人が犠牲になった地震が発生。特にアマトリーチェ、アックーモリ(Accumoli)、ペスカーラ・デル・トロント(Pescara del Tronto)で被害が大きかった。その後も強い地震が断続的に起きている。[環境ニュース]


関連国・地域: イタリア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

伊議会、320億ユーロの景気刺激策を承認(01/22)

イタリア製造業受注、11月は1.3%減少(01/22)

レオナルド、伊南部の4工場近代化に投資へ(01/22)

大気汚染死亡リスク、欧州首位は伊ブレシア(01/22)

コンテ伊首相、上院でも信任獲得(01/21)

A2A、グリーン化に160億ユーロ投資(01/21)

エニ、バーレーンで循環型経済の促進へ(01/21)

伊首相の信任投票、下院で可決=上院投票へ(01/20)

GDPR違反の罰金総額、過去1年は4割増(01/20)

伊首相、議会に支持呼び掛け=政権分裂受け(01/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン