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BAの客室乗務員、19日から再び72時間スト

英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の客室乗務員が、19日からヒースロー空港で72時間ストライキを再び決行する。賃上げ交渉をめぐるもので、客室乗務員は先に2日間のストに踏み切ったばかり。最大労組ユナイトが明らかにした。

1回目のストでは、約40便が欠航となった。会社側はフライトの通常運航に努めており、緊急時の対応計画を16日に発表する方針だ。

ストは、長距離便と短距離便の両方での乗務を担う雇用契約の客室乗務員の賃上げをめぐるもの。求人広告には初任給が年間2万1,000~2万5,000ポンドと掲載されているが、実際は基本給の1万2,000ポンドに加えてフライト1時間当たり3ポンドが上乗せされる形になっている。2010年以降に入社した約4,000人は全てこの契約が適用されており、全体の15%を占める。

ユナイトは基本給の引き上げを要求しているが、会社側はフライト給付を上乗せすると、大半の客室乗務員に少なくとも2万1,000ポンドが支払われていると主張している。[労務]


関連国・地域: 英国
関連業種: 運輸雇用・労務

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