イズミールで自動車爆弾が爆発、2人死亡

トルコ西部イズミールの裁判所付近で5日午後4時ごろ(現地時間)、自動車に仕掛けられた爆弾が爆発し、裁判所職員と警察官の計2人が死亡、少なくとも7人が負傷した。犯人のうち2人は銃を乱射後に警官に射殺されたが、もう1人は現在も逃走中という。ロイター通信などが伝えた。

それによると、現場からは露カラシニコフ製の自動小銃や手りゅう弾などが見つかっており、犯人グループはより大規模な襲撃を計画していたとみられる。当局は、トルコからの分離独立を目指すクルド人武装組織「クルド労働者党(PKK)」による犯行の可能性が高いとしている。

トルコでは1日、最大都市イスタンブールのナイトクラブで銃撃事件が発生。少なくとも39人が死亡、69人が負傷しており、ISが犯行声明を出した。トルコ議会はこの事件を受け、非常事態宣言の3カ月延長を承認している。


関連国・地域: トルコ
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

トルコのR&D投資、2017年は17.5%拡大(07/16)

三菱電機、ニース空港向け風観測装置を受注(07/13)

トルクセル、ブロックチェーン企業連合に参加(07/12)

【ウイークリー統計】第15回 旅行しない理由と人気旅行先(07/12)

エルドアン大統領が正式就任=財務相に娘婿(07/11)

ロシア、米国の一部製品に報復関税(07/10)

エルドアン大統領、公務員1.8万人超を解雇(07/10)

トルコ北西部で列車が脱線、24人死亡(07/10)

トルコ、酒類に15.5%の特別消費税を追加(07/06)

トルコアイス「MADO」、台湾で展開へ(07/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン