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マドリードの名物高層ビル、中国・万達が売却

中国の不動産コングロマリット万達集団(遼寧省大連市)の香港子会社、万達酒店発展は、マドリードの高層ビル「エディフィシオ(Edificio)・エスパーニャ」を現地の同業バラカ(Baraka)・グローバル・インベストに売却する。取引額は2億7,200万ユーロ。

万達酒店発展の欧州統括会社、万達欧州地産投資は2014年、再開発を目指してエディフィシオを2億6,500万ユーロで取得。当初はホテルやショッピングセンターを備えたハイエンドの複合施設へと改修する計画だったが、スペインの政情不安や市場の不透明感からこれを断念したとしている。

25階建てのエディフィシオ・エスパーニャは1953年に完成。高さは117メートルと、当時はマドリードで最も高い建造物だった。[M&A]


関連国・地域: スペインアジア
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売り観光マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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