• 印刷する

米当局、「スヌース」の警告表示義務を解除せず

米食品医薬品局(FDA)は14日、かぎたばこ大手スウェディッシュ・マッチ(スウェーデン)の北米子会社が申請していた、かぎたばこ「スヌース」の8製品について、歯周病や歯の喪失といったリスク表示義務の解除申請を退けた。ただこれ以外の義務については、将来的な解除や見直しの可能性を示唆している。

FDAは今回、「スヌース」が一般的なたばこよりも健康被害のリスクが少ないとの表現を認めるかについて判断を留保。口腔がんを引き起こすリスクの表示義務を失くすかについても決定を見送った。

「スヌース」はたばこの葉をティーバッグのような袋に入れ、上唇と歯の間に挟んで味わう。スウェーデンでは17~18世紀に広まり、現在では一般的なたばこ以上に愛用者が多い。

「スヌース」は隣国ノルウェーでも若者の間で人気が高まっている。同国で来年の施行が見込まれるたばこパッケージの無地化法は、スヌースにも適用される方向だ。


関連国・地域: スウェーデンノルウェー米国カナダ
関連業種: 農林・水産その他製造マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

米アマゾン、スウェーデンに進出=北欧初(10/29)

建設インプレニア、土木部門の一部を売却へ(10/29)

BT、大都市でエリクソンから5G機器調達(10/29)

ベアリングのSKF、第3四半期は16%減益(10/28)

イベルドローラ、EV充電でボルボと協力(10/26)

通信機器エリクソン、第3四半期は黒字復帰(10/22)

スウェーデン、5G網で華為とZTEを排除(10/21)

テトラパック、容器回収でベトナム社と提携(10/21)

バッテンフォール、風力トップが独鉄鋼社へ(10/20)

トラックのボルボ、第3四半期は22%減益(10/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン