• 印刷する

米当局、「スヌース」の警告表示義務を解除せず

米食品医薬品局(FDA)は14日、かぎたばこ大手スウェディッシュ・マッチ(スウェーデン)の北米子会社が申請していた、かぎたばこ「スヌース」の8製品について、歯周病や歯の喪失といったリスク表示義務の解除申請を退けた。ただこれ以外の義務については、将来的な解除や見直しの可能性を示唆している。

FDAは今回、「スヌース」が一般的なたばこよりも健康被害のリスクが少ないとの表現を認めるかについて判断を留保。口腔がんを引き起こすリスクの表示義務を失くすかについても決定を見送った。

「スヌース」はたばこの葉をティーバッグのような袋に入れ、上唇と歯の間に挟んで味わう。スウェーデンでは17~18世紀に広まり、現在では一般的なたばこ以上に愛用者が多い。

「スヌース」は隣国ノルウェーでも若者の間で人気が高まっている。同国で来年の施行が見込まれるたばこパッケージの無地化法は、スヌースにも適用される方向だ。


関連国・地域: スウェーデンノルウェー米国カナダ
関連業種: 農林・水産その他製造マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

エリクソン、中国・南京工場を刷新(09/19)

ボルボ、インドネで新型トラック発売(09/19)

H&M、第3四半期は8%増収(09/17)

イケア親会社、ルーマニアの風力発電所買収(09/17)

ボルボ、タイにショールーム新設(09/17)

ハンガリー、エレクトロラックスで転職支援(09/13)

ZF、ハルデックスの20%株を放出へ(09/13)

サウジ、欧米社に投資ライセンス付与(09/12)

ノルデア銀、競合の元トップをCEOに選任(09/06)

イケア、年内にインドネ2号店開店へ(09/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン