アルバニアの製油所で爆発、1人死亡

アルバニア南部バルシュ(Ballsh)にある製油所で10日夜(現地時間)、爆発事故が起き、1人が死亡、7人が重軽傷を負った。警察当局の発表を元に、ロイター通信などが伝えた。

それによると、爆発は水素ポンプの故障が原因。ポンプ内の圧力が通常の3倍に達していたほか、安全弁が正常に作動しなかった。負傷者のうち4人は首都ティラナ(Tirana)の病院に搬送され、うち2人は重体という。

製油所はアルバニア・米国資本で、英領バージン諸島で登記されている。年間の製油能力は100万トン。1年間ほど閉鎖されていたが、5,200万ドルを投じた設備刷新の後、数カ月前に操業が再開されていた。今回の事故に伴う損失額は100万ドル相当とみられている。


関連国・地域: 英国アルバニア米国
関連業種: 化学・石化天然資源金融・保険社会・事件政治

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