• 印刷する

トルコ南東部の警察ビルで爆発=11人死亡

トルコ南東部のディヤルバクル(Diyarbakir)で4日午前8時ごろ(現地時間)、治安部隊が使用するビルを狙った爆発が起き、11人が死亡、100人以上が負傷した。自動車爆弾が使用されたもよう。ユルドゥルム首相は、トルコからの分離独立を目指すクルド人武装組織「クルド労働者党(PKK)」の犯行との見方を示している。現地英字紙ホリエット・デイリー・ニュース電子版などが伝えた。

犠牲者のうち2人が警察官、9人が市民とみられる。

攻撃されたビルは、もともとは警察学校として利用されていた。爆発で周囲には大きな穴が開き、近隣のビルや店も被害を受けたという。

トルコ南東部はクルド系住民が多くを占める。PKKとトルコ軍の2年間にわたる停戦が昨年7月に崩壊して以降、衝突が続いており、少なくとも700人の警察官と数千人のPKKメンバーが死亡している。


関連国・地域: トルコ
関連業種: 自動車・二輪車政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

トルコの新車販売、4月は2.5倍弱に増加(05/06)

トルコ、LNG輸入の増加幅で世界3位(05/04)

トルコ警察、デモ中の警官撮影を禁止(05/04)

宇部興産、トルコに駐在員事務所を設立(04/30)

エネルゴプロ、トルコの水力発電所が完工(04/29)

トルコ、29日から全面的なロックダウン導入(04/28)

トルコ大統領、米大統領に虐殺発言撤回要求(04/28)

当局、暗号通貨取引ベビットコインも捜査(04/27)

トルコ製造業景況感、4月は悪化(04/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン