• 印刷する

英航空IAG、来夏から短距離便でWiFi提供

英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とスペインのイベリア航空を運営するインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は、来夏から短距離路線でも高速WiFi(ワイファイ)サービスの提供を開始すると明らかにした。エアリンガス(アイルランド)とスペインの格安航空ブエリング(Vueling)を含む、傘下の全航空会社の路線で展開する。

IAGは4社の保有機材のうち、仏エアバス製のナローボディー機「A320」計341機を、英衛星通信大手インマルサットの次世代通信サービスに対応させる。同サービスは地上の第4世代(4G)移動通信規格「ロング・ターム・エボリューション(LTE)」とSバンド衛星を組み合わせたもので、高度に関わらず安定した通信速度を確保できるという。なお新サービスの利用料金は明らかにされていない。

機内での無線通信の利用は既に一般化しており、無料WiFiを提供する航空会社もある。通信が不安定なことも多く、専門家の間では機内WiFiサービスによる集客効果を疑問視する見方もある。

<用語解説>

Sバンド

衛星通信に使われる周波数帯で、Sバンドは2~4ギガヘルツ帯を指す。


関連国・地域: 英国フランスアイルランドスペイン
関連業種: その他製造運輸IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

チェコのEPH、英領北アの発電所を刷新(07/13)

英、入国後の自主隔離を撤廃 観光・航空業界の回復後押し(07/13)

仏社、アルミ製EV電池ケースで連合(07/13)

イングランド、25日からジムやプール再開(07/13)

英政府の新道路計画、EV排出削減量を相殺(07/13)

HSBC、ベトナムで再生プラ工場に融資(07/13)

ユーロスター、オランダと英国間の時間短縮(07/13)

英当局、送ガス電事業者の利益率半減を提案(07/10)

ライアンエアー、英客室乗務員の減給で合意(07/10)

HSBC、米国の一部事業で4億ドル損失も(07/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン