• 印刷する

英航空IAG、来夏から短距離便でWiFi提供

英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とスペインのイベリア航空を運営するインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は、来夏から短距離路線でも高速WiFi(ワイファイ)サービスの提供を開始すると明らかにした。エアリンガス(アイルランド)とスペインの格安航空ブエリング(Vueling)を含む、傘下の全航空会社の路線で展開する。

IAGは4社の保有機材のうち、仏エアバス製のナローボディー機「A320」計341機を、英衛星通信大手インマルサットの次世代通信サービスに対応させる。同サービスは地上の第4世代(4G)移動通信規格「ロング・ターム・エボリューション(LTE)」とSバンド衛星を組み合わせたもので、高度に関わらず安定した通信速度を確保できるという。なお新サービスの利用料金は明らかにされていない。

機内での無線通信の利用は既に一般化しており、無料WiFiを提供する航空会社もある。通信が不安定なことも多く、専門家の間では機内WiFiサービスによる集客効果を疑問視する見方もある。

<用語解説>

Sバンド

衛星通信に使われる周波数帯で、Sバンドは2~4ギガヘルツ帯を指す。


関連国・地域: 英国フランスアイルランドスペイン
関連業種: その他製造運輸IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

企業負担、年10億ポンドに 雇用権利法の施行で=政府新試算(01/09)

英有権者の過半数、EU離脱の結果に不満(01/09)

【欧州航空・鉄道論】再国営化はどこまで来たのか 英鉄道「GBR」の現在地(01/09)

貿易高の伸び、世界平均以下に=米中不振で(01/09)

英首相、デジタルID担当閣僚を新設へ(01/09)

ルートン空港地上職のスト終了=賃上げ合意(01/09)

バークレイズ、米デジタル通貨決済社に出資(01/09)

食品小売大手3社、26年は業績回復見通し(01/09)

レボリュート、FUPS買収でトルコ参入か(01/09)

有志連合、ウクライナに「安全保障」提供へ(01/08)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン