• 印刷する

カタルーニャの闘牛禁止、憲法裁が違憲判断

スペインの憲法裁判所は20日、北東部カタルーニャ自治州での闘牛禁止を違憲とする判断を下した。動物愛護活動家らは強く反発しており、スペインからの独立を模索する同州と中央政府の溝も一段と深まりそうだ。BBC電子版などが伝えた。

カタルーニャでは、闘牛は時代遅れで野蛮とするとして2012年に禁止された。しかし憲法裁は「スペインの文化的遺産であり、全国的に保護されるべき」と主張する与党・国民党(PP)の立場を支持。禁止する権限は中央政府にしかないとの見解を示した。

スペインではカタルーニャに先立ち、カナリア諸島も闘牛を禁止。ほかにもバレアレス諸島などいくつかの自治体が禁止を検討中だが、今回と同様の違憲判断が他の自治体にも下されるとの見方が出ている。


関連国・地域: スペイン
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

エアバス、A380生産終了へ エミレーツの発注取り消しで(02/15)

ユーロ圏成長率、0.2%を維持 ドイツは景気後退入りを免れ(02/15)

独高級車3社、1月はBMWが好調(02/15)

三菱商事、オーヴォ・エナジーの20%株取得(02/15)

スペイン下院、予算案を否決=解散総選挙へ(02/14)

アベルティス、通信衛星事業を売却(02/14)

カタルーニャ独立派指導者12人の公判が開始(02/13)

欧州オートバイ登録台数、昨年は9.9%増加(02/13)

カタルーニャ独立問題、首都で政策反対デモ(02/12)

エディンバラ、観光客への課税法案を可決(02/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン