• 印刷する

独BASF本社工場で爆発、1人死亡=7人負傷

独西部ルートウィヒスハーフェン(Ludwigshafen)にある独化学大手BASFの本社工場で17日、爆発事故が起き、少なくとも1人が死亡、7人が重軽傷を負った。6人が行方不明となっている。BBC電子版が伝えた。

爆発は午前11時20分ごろ(現地時間)、可燃性の液体や液化ガスを港湾内のタンクまで運ぶパイプラインで起きた。その後、数カ所から出火し一帯に煙が蔓延したため、当局は付近の住民に窓を閉めるよう指示した。今のところ健康被害のリスクはないとしている。

爆発の原因は明らかになっていないが、警察当局はテロの疑いはないとみている。

BASFの本社工場は敷地面積10平方キロと、世界最大の化学品生産設備で、3万9,000人が勤務する。同社は事故を受け、敷地内の施設14カ所を一時閉鎖した。[環境ニュース]


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 医療・医薬品化学運輸天然資源マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ノルドストリーム2に黄信号 欧州委員長候補、敷設阻止の意向(04/24)

シュコダ、印でスパーブに新型ローン導入(04/24)

再生エネの南北送電計画、独各地で反対デモ(04/24)

ユーロ圏財政赤字、対GDP比0.5%に改善(04/24)

九電みらい、エーオンと洋上風力発電で協定(04/24)

ドイツのビール価格、昨年は3.5%上昇(04/24)

独武器輸出高、第1四半期は1億ユーロ減(04/24)

ムタレス、アルセロールから仏子会社取得へ(04/24)

VW、排ガス不正問題で印の最高裁に上訴(04/24)

ベンツのEV、韓国で9月に発売か(04/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン