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ドイツ鉄道、3年ぶり値上げ=長距離で1.3%

ドイツ鉄道(DB)は9月30日、12月11日のダイヤ改正に伴い、運賃や各種料金を引き上げると発表した。長距離区間では平均1.3%の値上げとなる。本格的な運賃引き上げは3年ぶり。

乗り継ぎのない区間の通常料金は平均1.9%、1日乗車券などの時間限定パスの料金は平均3.9%引き上げられる。一方、提示すると運賃が割り引きとなる「バーンカード(Bahncard)50」と「バーンカード25」の料金は据え置かれる。

DBは、格安航空や長距離バスとの競合激化を背景に、2013年以降は長距離区間での値上げを控えていた。長距離旅客輸送部門トップのバーギット・ボーレ氏は「当社は新たな車両や魅力的なサービスの導入など、顧客サービスの品質向上に向け、向こう数年に大規模な投資を行う予定だ」と説明。投資総額は2030年までに約120億ユーロに達する見通しとしている。


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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