• 印刷する

パリ市、ヌーディスト地帯の新設承認

パリ市議会は26日夜、市内にヌーディスト地帯を設ける計画を承認した。緑の党が提案したもので、来年夏に公園か郊外の緑地に試験的に開設する。BBC電子版などが伝えた。

賛成派は多くのヌーディスト海岸が存在するフランスにおいて、首都にもそうした場所があるべきだと主張。イダルゴ市長もこれに賛同している。ジュリアール副市長によると、候補地は西方16区のブローニュの森か東方12区のバンセンヌの森が最有力という。

しかし反対派は、イスラム教徒の女性向け水着「ブルキニ」の着用禁止をめぐる激しい論争が続いている時期だけに、首都にヌーディスト地帯を設けることは挑発と受け止められかねないと懸念を示している。

なおパリ市はチュイルリー庭園からバスティーユへ延びる約3.3キロメートルの高速道路を歩道に変える計画も承認。渋滞がさらに悪化するとの批判の声が上がっている。


関連国・地域: フランス
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

独仏、ユーロ圏共通予算の枠組みを提案(11/21)

ゴーン氏、仏政府が解任要求 ルノー、処遇判断へ(11/21)

ソジェン、米制裁違反巡り13億ドルで和解(11/21)

世界のワイン生産量、過去18年で最高水準に(11/21)

小売りカジノ、ライフペイの株式5%取得(11/21)

失業率、第3四半期は横ばいの8.8%(11/21)

仏政府、大学の英語による授業を拡充へ(11/21)

日産のゴーン会長が逮捕 報酬額など巡る不正行為で(11/20)

テレコムイタリア、新CEOにグビトーシ氏(11/20)

ユーロ圏建設業生産、9月は2%増加(11/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン