ラトビアの森林面積、戦前から倍増

ラトビアの森林面積が、第2次世界大戦前と比べて2倍弱に拡大している。国民1人当たりの面積は1.7ヘクタールで、国土に占める森林面積の割合は52%と欧州連合(EU)加盟国の中で4位だ。環境保護団体ザラース・マージャス(Zalas Majas)の調査を元に、LETA通信が伝えた。

ラトビアの2015年時点の森林面積は335万6,000ヘクタールで、1935年の174万7,000ヘクタールから倍増。森林再生も積極的に進められ、再生面積は2010年の3万2,200ヘクタールから、2015年は4万1,700ヘクタールに拡大した。

林業とのバランスも保たれており、年間の伐採量が平均1,000万~1,200万立方メートルで推移する中、森林蓄積はその倍以上の年間平均2,500万立方メートルのペースで増えている。

なお、EU加盟国で最も森林面積が多いのはフィンランドで、国土の約66%を占めている。[環境ニュース]


関連国・地域: EUフィンランドラトビア
関連業種: 経済一般・統計農林・水産社会・事件

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