• 印刷する

ローマ市、2024年五輪招致から撤退

ローマのビルジニア・ラッジ市長は21日、2024年夏季オリンピック(五輪)の招致から撤退する方針を表明した。招致レースに参加するのは、これでパリ、ブダペスト、ロサンゼルスの3都市となった。ANSA通信などが伝えた。

ラッジ市長は撤退の理由について、多額の債務を抱える同市は、巨額の五輪開催費用を負担する余裕はなく、財政崩壊を招きかねないと説明した。ラッジ市長所属の新興政党「五つ星運動」は、これまで一貫して五輪招致に否定的だった。

ローマ市は2020年の夏季五輪にも名乗りを上げていたが、当時のモンティ首相が国の財政問題を懸念し、断念した経緯がある。また、米ボストンとハンブルクもそれぞれ2015年7月、同11月に立候補を取りやめている。


関連国・地域: ドイツフランスイタリアハンガリー米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

CDP、アトランティア子会社買収で新提案(02/25)

伊政府、州またぐ移動禁止措置を再び延長(02/24)

イタリア製造業受注、12月は1.7%増加(02/24)

天然ガス輸送スナム、ヘラと水素開発で協力(02/24)

サイペム、カタールのガス田開発を受注(02/24)

武装勢力の襲撃で伊大使ら死亡=コンゴ民主(02/24)

五つ星運動、ドラギ首相不支持の議員を除名(02/23)

モンクレール、通期は16%減益(02/23)

石油エニ、2050年までに炭素中立化目指す(02/23)

クリーンエネ化で電力ケーブル産業が急成長(02/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン