• 印刷する

豪首相、仏に潜水艦情報漏えい防止を要求

オーストラリアのターンブル首相が、中国・杭州市で開かれた20カ国・地域(G20)首脳会合でオランド仏大統領と会談し、仏防衛エレクトロニクス大手タレス傘下の軍艦大手DCNSがインドに納入した潜水艦の機密情報が漏えいした問題について、オーストラリアとの潜水艦共同開発での再発防止を要求したことが分かった。オランド大統領は情報管理を強化することを確約したという。地元各紙が6日報じた。

ターンブル首相は、DCNSから漏えいした潜水艦は、オーストラリアが採用する潜水艦とは形式が違うと強調。ただ、オーストラリアの潜水艦プロジェクトでも起きる可能性があることから、フランス側に懸念を示した。

一方、オーストラリアのパイン国防産業相は、情報漏えいの防止に努めるものの、DCNSから漏れた機密情報はオーストラリアには関係ないとし、事態の沈静化に努めている。【NNAオーストラリア】


関連国・地域: 中国オーストラリアインド欧州フランスアジア
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

ルノー、昨年は再び記録更新 中国2ブランド組み入れが寄与(01/21)

仏政府、ハードブレグジット対策を発動(01/21)

ソジェン、南アフリカ事業を売却(01/21)

中国、仏豪伊産のワイン輸入が減少(01/21)

高速料金、月10回以上の利用で割引=仏(01/21)

ゴーンCEOの交代要請 仏政府、ルノーの安定化求め(01/18)

日立、英原発建設計画を凍結 今期に3000億円の損失計上(01/18)

エアバス、米国で「A220」の新工場が着工(01/18)

プラスチック廃棄物除去のアライアンス始動(01/18)

英プレミア・フーズ、CFOが暫定CEOへ(01/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン