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フライトが最も遅れる英空港はガトウィック

英国内の空港で、フライトの遅延時間が最も長いのはガトウィック空港——。こうした事実が、英民間航空局(CAA)が公表した第1四半期(1~3月)の調査結果から判明した。BBC電子版が15日伝えた。

それによると、ガトウィック空港の遅延時間は平均17.8分。これは、同空港より利用者数が多いヒースロー空港の平均13分を上回る。逆に、最も遅延時間が短かったのはニューカッスル空港で、平均10.8分だった。

ガトウィック空港の広報担当者は、調査対象の期間は欧州で航空管制官によるストライキが多発したと説明。同空港は、欧州大陸へのフライトが英国内の空港で最も多いため、この影響を一番受けたと主張している。

路線別に見ると、最も遅延がひどいのはパキスタン航空のマンチェスター発ニューヨーク行きで、平均88分の遅れが生じている。これに、トルクメニスタン航空のヒースロー発アシュガバード行き(平均75分)、パキスタン航空のバーミンガム発イスラマダバード行き(平均73分)が続いた。

航空会社別では、トルクメニスタン航空が平均70.2分と最悪で、2位のパキスタン航空(50.3分)を大きく上回った。全ての航空会社の平均遅延時間は15分となっている。


関連国・地域: 英国アジア米国中東欧州
関連業種: 運輸雇用・労務社会・事件

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