• 印刷する

KLM、夏季休暇中のストに中止命令=蘭裁判所

北オランダ裁判所は11日、KLMオランダ航空の地上職員によるストライキを9月4日まで禁止すると発表した。夏季休暇で多くの利用者が見込まれることから、交通の混乱を避けるための措置。

地上職員約1万4,500人が所属するオランダ労働組合連盟(FNV)は先に、賃上げを求めてスト決行の意向を通知。KLMはこれを受け、裁判所に差し止めを請求していた。

裁判所は、「現在のテロの脅威も併せて考慮し、ストの権利を制限することは緊急に必要とされている」と指摘した。国内最大のスキポール空港では7月下旬以降、何者かからの脅迫を受け、警戒態勢が敷かれている。

これとは別に、KLMのパイロットは、年金削減案が労使交渉の項目から外されない場合、会社側を提訴する方針を示している。[労務]


関連国・地域: オランダ
関連業種: 金融運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

アルバート・ハイン、雪で生鮮食品が品切れ(01/09)

三菱UFJ銀行、ユニバーサルバンク設立へ(01/09)

オランダ住宅ローン申請、若年層で2.7倍増(01/08)

オランダのインフレ率、12月は2.8%に減速(01/08)

バイオのガラパゴス、細胞療法事業を縮小(01/08)

アムステルダム空港、雪の影響で700便欠航(01/08)

次期ECB総裁、スペイン中銀前総裁に期待(01/08)

オランダ、中道3党が連立交渉を再開(01/07)

オランダの鉄道運行の乱れ、6千件超に増加(01/07)

ネクスペリア、裁判所が公聴会へ=調査も(01/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン