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KLM、夏季休暇中のストに中止命令=蘭裁判所

北オランダ裁判所は11日、KLMオランダ航空の地上職員によるストライキを9月4日まで禁止すると発表した。夏季休暇で多くの利用者が見込まれることから、交通の混乱を避けるための措置。

地上職員約1万4,500人が所属するオランダ労働組合連盟(FNV)は先に、賃上げを求めてスト決行の意向を通知。KLMはこれを受け、裁判所に差し止めを請求していた。

裁判所は、「現在のテロの脅威も併せて考慮し、ストの権利を制限することは緊急に必要とされている」と指摘した。国内最大のスキポール空港では7月下旬以降、何者かからの脅迫を受け、警戒態勢が敷かれている。

これとは別に、KLMのパイロットは、年金削減案が労使交渉の項目から外されない場合、会社側を提訴する方針を示している。[労務]


関連国・地域: オランダ
関連業種: 金融運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治社会・事件

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