マケドニア首都で洪水=少なくとも20人死亡

マケドニアの首都スコピエで、6日午後5時30分ごろ(現地時間)から7日午前9時ごろにかけて暴風雨が発生し、少なくとも20人が亡くなった。トドロフ保健相の発表を元に、AFP通信などが伝えた。

暴風雨により、風速は毎時70キロメートルに達したほか、2時間あたりの降水量は93ミリと、8月の月間平均降水量とほぼ同水準に上ったという。これが地滑りや洪水を引き起こし、1.5メートル近く浸水した家屋もあったほか、車なども流された。地元メディアによると、他に約100人が負傷したが、大半は軽傷だという。

スコピエのトラヤノフスキ市長は「かつてない規模の大災害だ」とコメント。同市のほか、北西部テトボ(Tetovo)の一部区域では非常事態宣言が発令されている。


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