• 印刷する

フランス北部のバーで火災=若者13人が死亡

フランスの北部ルーアン(Rouen)のバーで6日未明(現地時間)、火災が発生し、若者13人が死亡、6人が負傷した。うち1人は重体。犠牲者は18~25歳の若者で、火元は誕生日ケーキのろうそくとみられている。同国で起きた火災としては、過去10年で最多の犠牲者を出した。AFP通信が伝えた。

捜査当局などによると、ろうそくが灯った誕生日ケーキを運んでいた店員が地下に向かう階段で転倒し、この火が壁や天井に燃え移ったとみられる。断熱材に使われていたポリスチレンから発生した有害なガスで、犠牲者の大半が命を奪われたとされる。

フランスの建築規則では、天井にポリスチレンフォームを使用することは禁じられているほか、現場となった「オ・キューバ・リブレ」のようなバーは、携帯型消火器を最低でも1本は備えるよう義務付けられている。こうした可燃物に関する規則や、非常用出口の確保などのルールが順守されていたかが今後の捜査の焦点になるとみられる。

フランスでは2005年9月、パリ近郊のライ・レ・ローズ(L'Hay-les-Roses)のアパートで発生した火災で18人が死亡した。


関連国・地域: フランス
関連業種: 食品・飲料化学マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ルノー世界販売、3.2%増加 「アルピーヌ」は新記録=25年(01/21)

欧州首脳、米に断固とした姿勢=ダボス会議(01/21)

仏政府、予算案を強行採択=内閣不信任案も(01/21)

ルノー、攻撃用ドローン生産か=政府と協力(01/21)

エアバス、中国社と人型ロボの供給契約(01/20)

EUと南米メルコスル、FTA署名(01/20)

仏インフレ率、12月は0.8%=改定値(01/19)

仏議会、貿易協定巡る内閣不信任案を否決(01/16)

経済見通し、わずかに改善=中銀調査(01/15)

フランスの出生数、死亡数下回る=戦後初(01/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン