• 印刷する

伊南部で列車が正面衝突、少なくとも22人死亡

イタリア南部の港湾都市バーリ(Bari)近郊で12日午前11時半ごろ(現地時間)、列車が正面衝突する事故が起き、午後7時までに少なくとも22人の死亡が判明した。けが人は重傷者を含めて48人に上る。原因は不明だが、人災の可能性が高いという。伊経済紙イル・ソーレ24オーレなどが伝えた。

事故現場は、地場の鉄道会社フェロトランビアリア(Ferrotramviaria)が運営するバーリ~バルレッタ(Barletta)を結ぶ単線。列車はどちらも4両編成で、通勤者や学生が乗っていた。互いに加速した状態で衝突し、前方車両は大破した。消防隊員は乗客を現場近くに避難させた。

同路線では1日200便が運行し、数千人が利用。複線化に向けた工事が進められていた。

単線での衝突事故は2月にもドイツ南部ミュンヘン近郊で発生し、11人が死亡した。調査では信号係の誤操作が原因と判明。自動安全システムが作動しなかったことも大惨事につながった。


関連国・地域: ドイツイタリア
関連業種: 運輸社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

SOMPO、農業保険ARA1857を買収(09/22)

OECD、ユーロ圏経済見通しを引き上げ(09/22)

労働者のワクチン接種義務化で予約急増=伊(09/21)

伊政府、労働者のグリーンパス取得を義務化(09/20)

ネクスト、英で「ギャップ」ブランド運営へ(09/20)

若年ニート率、イタリアが26%で欧州首位(09/20)

独ティッセン、伊ステンレス鋼事業を売却(09/17)

イベコと二コラ、独に合弁工場 年内に電動トラックの製造開始(09/16)

欧州委「アリタリアへの伊政府融資は違法」(09/14)

ギリシャ配ガス網民営化、伊社に優先交渉権(09/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン