UBS、コメルツ銀から仏資産運用会社を買収

金融大手のUBSは24日、独コメルツ銀行からフランスで資産運用を手掛けるカッセ・セントラル・ド・レスコンプト(Caisse Centrale de Reescompte=CCR)を取得すると発表した。 取引総額は約4億3,500万ユーロ。規制当局の承認を経て、2008年第1四半期(1~3月)の取引完了を見込む。…

関連国・地域: 英国ドイツスイス
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済


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