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東南アジアにおけるモバイルペイメントの現状と展望 2019
東南アジアにおけるモバイルペイメントの現状と展望 2019
NNAでは、アジアのモバイル決済市場に焦点を当て、東南アジア6カ国のキャッシュレス化に関する政府方針など、各地における現在の事業概況を調査いたしました。また、主要事業者の母体を分類し、2019年の見通しと今後注目すべき点についてまとめました。
中国本土最大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)系の支付宝(アリペイ)、騰訊(テンセント)系の微信支付(ウィーチャットペイ)のASEANにおける展開について、投資動向とアクワイアリング、二つの視点から追っております。
本レポートが関連企業様や投資検討中の企業様における、アジア事業戦略立案の一助となれば幸いです。
- ・発行年月日:
- 2019年3月20日
- ・A4判/30スライド(PDF)
- ・発行 :
- 株式会社NNA
- ※販売終了いたしました。
レポート本編ご購入企業様 | 108,900円 (税抜価格99,000円) |
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本資料(PDFデータ)のご購入につきましては、マーケティングレポート「モバイルペイメントの現状と展望2018-2019」インドネシア・フィリピン・ベトナムの本編いずれかをご購入いただいた企業様限定です
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レポート本編
本資料の調査対象国
◇ コンテンツⅠ―Ⅳ
1. インドネシア
2. フィリピン
3. ベトナム
◇ コンテンツⅠ―Ⅱ
4. タイ
5. マレーシア
6. シンガポール
コンテンツ
Ⅰ. ASEAN6カ国のモバイルペイメント市場概況
1. 経済指標
2. デジタルマーケット指標
3. キャッシュレス化に関する政府方針
4. フィンテック関連法規制
5. 金融インフラ整備状況
① 国家電子決済システム
② 統一規格QRコード
Ⅱ. ASEAN6カ国における主要事業者の概要
1. 主要事業者の分類
2. 中国2社のASEANにおける展開
① Alipay
-Ant Financialの投資動向とローカルブランド
-Alipayの主な提携先
② WeChat Pay
-Tencentの投資動向とローカルブランド
-WeChat Payの主な提携先
3. 東南アジア発ブランドの動向
① Grab Pay -Grab シンガポール
② Go Pay -Go-Jek インドネシア
Ⅲ. インドネシア・フィリピン・ベトナムの現状
1. ライセンス認可企業
2. 事業環境
① インフラ整備状況(公共交通/配車サービス)
② 通信・SNS
3. モバイルペイメント利用条件の比較
4. 主要事業者の概要
5. 各国主要3社のユーザー数
Ⅳ. インドネシア・フィリピン・ベトナムの2019年展望
1. 各国主要事業者の動向(2018年9月-2019年2月)
2. 事業環境に関する短・中期的計画
① 各社事業方針
② インフラ整備計画
3. 2019年展望
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