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2017年3月22日

信頼の運営実績、日鉄住金物産の海外工業団地

製造業の海外進出を考えるとき、工業団地選びはとても重要な要素である。

電力や水などのインフラ、ロケーション・物流網、労働力など沢山の要素を検討した上で、最適な場所を選ばなければならない。できることなら、日本人のサポート体制の整った工業団地を選びたいところだ。

タイで25年の工業団地の運営実績誇る日鉄住金物産は、タイ最大級の工業団地であるロジャナ工業団地で培ったノウハウを生かし、いま大注目のベトナムとメキシコでも工業団地ビジネスを開始した。

工業団地 総面積 入居企業数 特徴 資料
タイ
ロジャナ工業団地
Rojana Industrial Park
約3,500ha 約250 約30年の工業団地ビジネスの歴史
チョンブリ、レムチャバンに新規工業団地を開発中
現地で7名の日本人駐在員がフルサポート
ベトナム
フーミー3工業団地
Phu My 3 SIP (Sepecialized Industrial Park)
約1,000ha 南ベトナムで唯一の「特別工業団地」に指定
2077年までの長期の土地リース期間
カイメップ深水港から4キロの絶好のロケーション
メキシコ
リンテル工業団地
Lintel Industrial Park
約2,300ha 184 メキシコ中央高原最大の工業団地ディベロッパー
であるリンテル社と総代理店契約を締結
現地に日本人駐在員を1名配置し、日系企業も安心のサポート

問い合わせ先

日鉄住金物産株式会社 インフラ事業推進部
Tel:03-5412-5188
石川 ishikawashi727@nssb.nssmc.com
竹下 takeshitasho462@nssb.nssmc.com

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