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2011年8月13日

法人向け格安国際通話サービスでキャンペーン:ブラステルのコーポレートプラン

通信事業者、ブラステル株式会社(本社:東京都墨田区、代表:田辺淳治、川合健司、http://www.brastel.jp、以下、ブラステル)は、法人向け格安国際通話サービス「ブラステルコーポレートプラン」で、新規企業向けにキャンペーンを開始する。

既に800社を超える企業に導入されている同プランだが、海外ビジネスだけでなく、働き方の多様化に対応する商品として、中小企業を中心に新たな顧客層を開拓する。

■格安料金ながら安定した音質

通話料金は通話先が固定電話宛の場合です。中には携帯電話での場合も含みます。詳しくはカスタマーサービスまでお気軽にお問い合せ下さい。

2011年11月現在

月額基本料金は0円で、世界240以上の国・地域までをカバー。通信インフラは現行の音声専用のものを使用しているため、24時間均一料金ながら安定した音質で通話が可能だ。

■法人向けに便利なサービス

加入後は同社の指定した番号を経由すれば、オフィスの固定電話はもちろん、個人の携帯電話やスマートフォンからの通話も社用の国際通話として集計される。外回りの営業担当者や在宅勤務者でも個人の携帯電話、固定電話から会社経費で格安の国際電話を利用できる。また個別の清算業務も発生しない。

また災害などで出社できない場合、自宅の電話で国際通話を使える点で、事業継続計画(BCP)や勤務体系の多様化にも対応したサービスといえる。

サービスが利用できる電話は事前に番号を登録する必要があるので、社員以外の不正利用を防ぐこともできる。

個人向けで培ったノウハウを法人仕様にカスタマイズ

ブラステル株式会社
第一営業部マネージャー
福田日出夫氏

日本企業の海外進出が加速している中、国際通信費の削減に向けたニーズが高まっています。

一方、特に中小企業では、個人の携帯電話で通常の国際通話をかけるために、高額な通信料を請求されるだけでなく、煩雑な事後精算に追われるというダブルコストが発生しているケースもあるようです。

企業は景気後退や円高で厳しいコスト削減と業務の簡素化を求められています。また東日本大震災後に増えた在宅勤務制度に対するニーズの高まりなど、働き方の多様化に併せたシステムの構築も不可欠です。

既に大手電機メーカーをはじめ800社に利用されているコーポレートプランですが、これからも需要は伸びると見込み、利用企業の裾野を広げるための無料通話キャンペーンを決定しました。

今回のキャンペーンでは新規利用申し込み(無料)をすれば、300円分の通話を無料で試すことができます。固定電話からの場合、中国まで約37分通話が可能ですので、この間にブラステルの安定した音質、高いセキュリティー、簡単な操作性、そして明快で簡単な清算システムを実感していただければと思っています。

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