ブックタイトルNNA_kanpasar_vol.20

概要

NNA_kanpasar_vol.20

12 KANPASARMyanmarThailand工業団地1マンダレー工業団地2マンダレー・ミョータ工業団地（建設中）3ミンガラドン工業団地4ミャワディ工業団地5パテイン工業団地経済特区Aダウェー経済特区Bチャウピュー経済特区Cムセ中央経済区Dティラワ経済特区工業団地1アマタシティー工業団地2アマタナコン工業団地3イースタンシーボード工業団地・へマラート・イースタンシーボード工業団地4ハイテック工業団地5ハイテックカビン工業団地6ナワナコン工業団地7北部工業団地8ピントン工業団地9ロジャナ工業団地アユタヤ10ロジャナ工業団地プラチンブリ11ロジャナ工業団地ラヨン112ソンクラー県南部工業団地13304工業団地14サイアムイースタン工業団地経済特区開発予定地域1期Aターク県メーソート目Bムクダハン県Cソンクラー県サダオDサケオ県アランヤプラテートEトラート県クロンヤイ2期Aチェンライ県目Bノンカイ県Cナラティワート県Dカンチャナブリ県Eナコンパノム県Daily News PickupIndonesia工業団地販売今年は2割増の見通し昆明北C部1ディンブー工業団地2野村ハイフォン工業団地3ノイバイ工業団地4クアンミン工業団地広州5タンロン工業団地マンダレー?6第2タンロン工業団地香港マンダレー国際空港7ベトナム・シンガポール工業団地ノイバイ?（VSIP）バクニン国際空港8ベトナム・シンガポール工業団地?ハイフォンAカイラン港?（VSIP）ハイフォンミャンマー? ?? ???ハイフォン港中Bシットウェ空港ルアンパバーンハノイ部1ダナン工業団地シットウェ港チェンライチェンセン港国際空港2ホアカム工業団地ネピドー国際空港Aチェンコン港ルアンパバーン3ホアカイン工業団地マレーシアミリ空港ベラワン港アンパン・ジャヤクアンタン港ミリ港??クラン港メダンスバン・ジャヤクアラルンプールビントゥル港?クラン? ?マレーシアBラオス南1ネピドー部アマタベトナム工業団地チャウピュー港チェンマイ国際空港国際空港南2ビエンホア1・2工業団地北?ワットタイ3経ビエンチャンロテコ工業団地国際空港済4ロンドゥック工業団地ターク県回G5ミー・フック工業団地ヤンゴン廊Bバゴーウドンタニ国際空港国際空港F6サイゴンハイテクパークタンドウェ港?ウドンタニED7タントゥアン輸出加工区モーラミャインAコンケン空港ヤンゴンD?8ベトナム・シンガポール工業団地（VSIP）?Bダナン港Eパテイン港ヤンゴン港東西経済回廊サワンナケート3モーラミャイン空港タイダナン1モーラミャイン港パクセ2ダナン国際空港国際空港ドンムアン空港スワンナプームCDアユタヤ?国際空港チャンパーサック?Aノンタブリー?ダウェーベトナム13 ? Dバンコク港Eダウェー港10バンコク?ポイペトシェムリアップシェムリアップ8バッタンバン国際空港経済特区レムチャバン港1143 11カンボジアAボーテン経済特区ベイ港ホーチミンEサワン・セノ経済特区HA 5B 81シアヌークビル港シアヌークビル3G F6 2 Fタケク経済特区4カンポット港7Gピタパーク経済特区コートーン港カントーサイゴン港サムイ空港タンソンニャットラノン港国際空港スラタニ空港クラビ空港経済特区プーケット国際空港Aドラゴンキング経済特区ハジャイソンクラー港Bマンハッタン経済特区12国際空港Cココン経済特区CDプノンペン経済特区ハジャイCEサンコーポイぺト経済特区スルタン・イスマイル・ペナン港プトラ空港Fシアヌークビル経済特区10??Gシアヌークビル港経済特区ラペナン国際空港Hタイセン経済特区ブルネイクアラルンプール国際空港スナイ国際空港シブ空港タンジュン・?ペレパス港ジョホール港?ジョホールバルシンガポールクチン国際空港クチン港?ハン・ナディム空港工業団地ミナンカバウ国際空港1バヤンルパス工業団地2ハイコム工業団地3コタキナバル工業団地（KKIP）4パシルグダン工業団地5プライ工業団地6サマラジュ工業団地工業団地7スナワン工業団地セ8スバン・ハイテク工業団地1バタミンド工業団地9イスカンダル開発地域（IDR）2ジャバベカ工業団地10クリム・ハイテック工業団地3東ジャカルタ工業団地（EJIP）4GIIC工業団地5プロガドゥン工業団地6カラワン工業団地（KIIC）7マカッサル工業団地8メダン工業団地スカルノハッタ国際空港タンジュンプリオク港9MM2100工業団地ブカシボジョネガラ港５?10パスルアン工業団地（PIER）９３４６ジャカルタ1111スルヤチプタ工業団地タンジュンウマス港バンドンタンジュンペラック港スラバヤジュアンダ国際空港10インドネシア工業団地協会（HKI）は、2015年の工業団地の販売規模が前年比2割増の600ヘクタールになると予想している。鉄鋼、建設、製靴業界を中心に需要が高いとみている。6月8日付インドネシア・ファイナンス・トゥデーが伝えた。協会によれば、西ジャワ州ボゴール、デポック、ブカシ、バンテン州タンゲランなどに加え、ジャカルタ西部の人気が高まっている。電力供給が安定しているほか、スカルノ・ハッタ国際空港やジャカルタ外環状道路へのアクセスも良く利便性が高いためだという。全国の工業用地の総面積は1万1,000ヘクタール。今年1～3月には340ヘクタール増え、成約率は75％となった。年末までに、さらに500ヘクタールが供給される見込みだ。ASEAN一覧工業団地&インフラMAPIndonesia南部経済回廊CambodiaVietnamLaosMalaysia工業団地アジスチプト国際空港東南アジア諸国連合（ASEAN）経済共同体（AEC）の発足により、6億人を超える巨大な経済圏が動き出そうとしている。製造拠点と消費地を結ぶ幹線道路や物流施設などのネットワークも次々に整備され、その活用はすでに始まっている。NNAでは、域内の製造拠点である主要な工業団地や経済特区、交通インフラを一つの地図にまとめた。“次なる進出先はどこか”地図を見ながらASEANでの壮大な事業構想に思いをはせていただきたい。AEC統合の両面