【東欧特集】ハンガリー郵政公社、理解しがたい戦略

■鷲尾亜子 ハンガリー国営の郵便事業会社マジャール・ポシュタが、2月から保険業務を開始した。昨年すでに商業銀行のポシュタバンクを手中に納めたので、さながら強固な「郵政3事業」態勢が整った、とでも言おうか。 新たに設立されたのは生命保険と損害保険の2社で、資本の55%を…

関連国・地域: ハンガリー
関連業種: 金融建設・不動産電力・ガス・水道観光マクロ・統計・その他経済政治


その他記事

すべての文頭を開く

宅配セイムデー、配達網に6千万ユーロ投資(04/19)

ウーバー、夏にもブダペストでサービス再開(04/19)

日本ガイシ、ハンガリー社から蓄電池を受注(04/16)

中東欧3カ国、電力取引所を統合(04/15)

ヒトの排泄物が航空燃料に 英企業が本格生産へ=世界初(04/15)

石油MOL、グリーン水素2工場建設へ(04/15)

ハンガリー、燃料供給各社に値下げ圧力(04/15)

仏アルストム、ハンガリー工場を拡張(04/15)

NATO、ウクライナに1千億ユーロ支援も(04/04)

韓国SK、ハンガリー電池工場で有害物質か(04/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン