アストラゼネカ、米の治験で有効性79%

英国の製薬大手アストラゼネカは22日、オックスフォード大学と共同開発した新型コロナウイルスワクチン「AZD1222」の米国での第3相臨床試験で、79%の有効性が示されたと発表した。深刻な副作用は認められず、重症化と入院の予防では100%の有効性が確認されている。同社はこれ…

関連国・地域: 英国米国
関連業種: 医療・医薬品社会・事件


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